Windowsの休止状態を無効にしてシステムドライブの容量を確保(hiberfil.sysの削除)

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はじめに

SSDに環境を移行する前に是非やっておいて欲しい作業が、Windowsの休止状態を無効にすることです。

最近ではメモリが安価になり、Windows7 64bit版を使用すれば3.2GB以上でもメモリが認識できるので、メモリを潤沢に積んでいる方も多いと思います。たとえば16GBのメモリを積んだ状態ではCドライブ直下にhiberfil.sysという15GBのファイルが存在しています。

これはWindowsを休止状態に移行する際に、メモリ内容をすべてHDDの領域に書き出すためのファイルです。大容量HDDを使っているときには気にならないのですが、システムドライブをSSDに変えると、15GBのファイルは邪魔以外の何者でもありません。

そこで、休止状態を無効にすることで、このファイルは削除してしまいましょう。休止状態は使えなくなりますが、スリープは使えますので、通常使用には問題ないと思います。

休止状態を無効にする

コマンドプロンプトを管理者として実行します。以下のコマンドを入力するだけです。

> powercfg hibernate off

ハイバネートがオフになったかを確認するには

> powercfg /a
The following sleep states are available on this system: Standby ( S3 )
The following sleep states are not available on this system:
Standby (S1)
        The system firmware does not support this standby state.
Standby (S2)
        The system firmware does not support this standby state.
Hibernate
        Hibernation has not been enabled.
Hybrid Sleep

ここのHibernateがhas not been enabledになっていればハイバネートがオフになっています。

これでCドライブ直下にあったhiberfil.sysも削除されていますので、容量もだいぶ節約できました。

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