CentOS6.2にPHP5.2をインストール

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CentOS6系列でPHP5.2のインストール方法を模索してみます。

PHP5.2系列は2011/1/6にリリースされた5.2.17が最終となっています。本来ならばPHP5.3/5.4の最新版を入れる方が良いのですが、昔のアプリを動かしたかったのでPHP5.2を無理矢理インストールしてみます。

CentOS6.2をインストール

まずはCentOS6.2をダウンロード
http://mirror.centos.org/centos/6/isos/x86_64/

「CentOS-5.8-x86_64-netinstall.iso」を選択

ネットワークインストールを選んで

ftp.riken.jp/Linux/centos/6.2/os/x86_64をインストール元URLに指定する。

あとはパーティションを適当に切ってrootパスワードを設定すればインストールは完了する。

Apache、MySQLをインストール

インストール後にApache、PHPをリポジトリからyumコマンドでインストール

$ sudo yum install httpd
$ sudo yum install mysql

ここまでは順調順調!

PHP5.2系列をさがす

ソースからコンパイルしてインストールすることもできるのだけど、なるべくパッケージ管理ソフトの恩恵を受けていたい&コンパイルしたくない!ってのもあって、RPMパッケージを探す。

野良RPMを見つけたのでそれをダウンロード。http://www6.atomicorp.com/channels/atomic/centos/6/x86_64/RPMS/

ダウンロードしたRPM一覧

wget http://www6.atomicorp.com/channels/atomic/centos/6/x86_64/RPMS/php-mysql-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm
wget http://www6.atomicorp.com/channels/atomic/centos/6/x86_64/RPMS/php-cli-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm
wget http://www6.atomicorp.com/channels/atomic/centos/6/x86_64/RPMS/php-pdo-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm
wget http://www6.atomicorp.com/channels/atomic/centos/6/x86_64/RPMS/php-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm
wget http://www6.atomicorp.com/channels/atomic/centos/6/x86_64/RPMS/php-devel-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm
wget http://www6.atomicorp.com/channels/atomic/centos/6/x86_64/RPMS/php-imap-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm
wget http://www6.atomicorp.com/channels/atomic/centos/6/x86_64/RPMS/php-common-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm
wget http://www6.atomicorp.com/channels/atomic/centos/6/x86_64/RPMS/php-mcrypt-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm
wget http://www6.atomicorp.com/channels/atomic/centos/6/x86_64/RPMS/php-gd-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm
wget http://www6.atomicorp.com/channels/atomic/centos/6/x86_64/RPMS/php-mbstring-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm

PHP-5.2.17をもりもりインストール

$ sudo rpm –ivh php-common-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm  php-cli-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm
$ sudo rpm –ivh php-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm
$ sudo rpm –ivh php-pdo-5.2.17-1.el6.ar
$ sudo rpm –ivh php-mysql-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm
$ sudo rpm –ivh php-imap-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm

gdやmcryptなどの外部ライブラリを必要とするパッケージはyumコマンドのお世話になる。

$ sudo yum install php-gd-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm
$ sudo yum install php-mcrypt-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm
$ sudo yum install php-mbstring-5.2.17-1.el6.art.x86_64.rpm

依存関係も処理しながらインストールしてくれる。

全部終わったらapache2を再起動

$ sudo service httpd restart

/var/www/htmlにテスト用のphpファイルを作成

$ vi /var/www/html/test.php

<?php
phpinfo();

アクセスしてphpの情報がでれば完了です。

image

参考URL
Downgrade PHP 5.3 to 5.2 in centos 6

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